【的中確認済サイト】ベストトップ3
リニューアルを繰り返すのはなぜか!
利用していた競馬予想サイトがリニューアルされた場合どの様な理由があるのか。
リニューアルにも様々な理由があります。
「長年同じサイトなのでそろそろ雰囲気を変えよう」
といった理由の場合は特に問題はないでしょう。
「調子が悪いサイト2つを統合して一つにしよう。」
元々調子が悪い二つが統合するのですからあまり良い印象はありません。
一番気を付けなければいけないのは、
「悪評が増えすぎて困ってきた」
といったパターン。
これは悪質業者に多く、リニューアルされる理由に最も多い事例です。
故に競馬予想会社を数多く見てきた筆者にとって、「サイトのリニューアル」は黄色信号だと思っています。
的中させるつもりの無い高配当狙いの馬を選び続けているのですから、提供された予想が的中するワケがありません。
よって必然的に「予想を買ったのに不的中になった利用者が増えつづけます。」
そうなると被害者達はネットに「~って競馬予想サイトはヒドイ!」「~は悪徳業者」等、被害の声も増え続けます。
そのスパイラルに陥って困るのは勿論そのサイトの運営会社。
悪口が蔓延してくると、新しい利用者も悪評の口コミを警戒してそのサイトを利用する事を避け始めます。
そのサイト名で評判を検索されて困る故、「サイト名を変えて新しく仕切り直し」という発想が生まれます。
一番分かりやすい現状を書き込ませて頂くと下記サイトは最低でも2回以上リニューアルされてサイト名も変更されています。
「シン・カミウマ」
http://umahiro.net/site/96.html
現在ではシン・カミウマとなっていますが、
「神馬」
↓
「神民寺院」
↓
「シン・カミウマ」
と短い期間で何度もリニューアルされています。
基本的に悪評が目立つサイトとなっており、従来のサイト名では警戒される為、サイト名を何度も変えているパターンに当てハマります。
リニューアルせず「サイト閉鎖」される際も同じ理由です。
利用者に閉鎖を事前に見抜く事は出来ませんが、閉鎖前の特徴として、
「有料の予想が提供されなくなる」
といった特徴が見受けられます。
これは、予想サイト側が閉鎖を計画に入れている場合、閉鎖ギリギリまで予想を販売して不的中だった場合、翌日「閉鎖しました」となると「逃げられた!」と怒りMAXの状態で利用者を蹴落として逃げた状態になり、返金、裁判問題に発展する可能性を上げてしまうからです。
よって、リニューアル連絡、統合連絡、予想提供が無くなった時は注意が必要だと思っておいて下さい。
普通に考えて、的中させる予想を提供し、実績もあるのであれば、同じサイト名で運営し続ける事にはメリットも多いはずです。
競馬予想サイト業界においてはリニューアルは注意事項であり、利用者にはメリットが無い事だと認識しておいて頂いた方が良いかもしれません。
もし登録した競馬予想サイトが「リニューアルします」となって際は予想の購入を考え直して頂く事をオススメ致します。
その逆に長年同じサイト名で何年も運営されているサイトは信頼性が上がると思って下さい。
勿論、長年の運営故に不的中もあると思います。その被害者が書き込む悪口も存在すると思います。
しかし、的中もある為、その時のマイナスを取り戻せたり、利用初見で的中が出ればそのサイトは恩恵があった神サイトという印象にもなります。
3年以上の運営期間のあるサイト
■ベストレコード
http://umahiro.net/site/251.html
■大川慶次郎
http://umahiro.net/site/79.html
■ファースト
http://umahiro.net/site/237.html
■ターフビジョン
http://umahiro.net/site/180.html
等があり、これらは3年以上も同じサイト名で今も運営されています。
「このサイトが的中しますよ!」という意味では無く、リニューアル、閉鎖等を繰り返す悪徳業者では無い事は確実だと言えます。
もしあなたが競馬予想サイトを初めて使うのであれば、まず運営期間が長いサイトを選ぶ事をお勧め致します。
勿論、運営期間が1年未満だが予想が的中する優良だと言えるサイトも存在しますが、リニューアル、閉鎖の可能性が1%でもある以上は、最初は長年運営されているサイトの方が得策かもしれません。
次へ→【閉鎖寸前の競馬サイトの見分け方】
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